魏定国(ぎていこく)

第7巻「烈火の章」

第4章 天勇の星

雄州の酒場で暴れる魯達を捕らえようとするが、一騎打ちに敗れて恥じ入り、彼を自らの軍営へと連行する。牢城で魯達が囚人たちを率いて役人の不正を正す様子を目の当たりにし、その不思議な力と正論に困惑しつつも興味を抱く。魯達を単なる罪人ではなく放置できない危険な傑物として捉え、上官の関勝に詳細な報告を行う。