穆弘(ぼくこう)

所属: 梁山泊 初登場: 第4巻 第2章

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第4巻「道蛇の章」

第2章「地鎮の星」

掲陽鎮一帯に隠然たる影響力を持つ顔役として登場する。弟の穆春が宋江らを巻き込んだ騒動を一騎で鎮め、強欲な隣村の保正を知略で追い出す。宋江を屋敷に招いて厚くもてなし、役人への深い憤りを語り合う中で、宋江の抱く壮大な志に強く共鳴していく。

第4章「天寿の星」

闇塩の商いから足を洗い、本格的な叛乱の道を選ぼうとする李俊と接触する。老いた父と穆家村を守る責任から即座に山へ籠ることはできないが、官軍との戦いに際しては全面的に協力することを約束する。

第6章「天速の星」

李俊が築いた山寨を訪れ、自らの屋敷から大量の武器や武具を運び込み、組織の武力強化を支援する。李俊が少数の手勢で官軍を迎え撃った際には、背後の林から声をあげ石を投じるなどの攪乱戦術を自ら指揮して戦勝の一翼を担う。