穆春(ぼくしゅん)

所属: 梁山泊 初登場: 第4巻 第2章

しおりが未設定か、この人物が登場する章にまだ到達していません。
しおりを進めると内容が表示されます。

第4巻「道蛇の章」

第2章「地鎮の星」

水の利権を賭けた博奕の因縁から宋江らの前に立ち塞がるが、武松の圧倒的な力の前に組み伏せられる。兄・穆弘が現れるとそれまでの威勢を失い怯えるが、後に武松の拳の強さに心酔し、屋敷に滞在する彼らの後を熱心に追うようになる。役人が屋敷を捜索しに来た際には、兄に制止されるまで血気盛んに抵抗し、指揮官を馬から引き摺り下ろす暴れぶりを見せる。

第4章「天寿の星」

兄の指示に従い、本格的な叛乱の道を選んだ李俊の山寨へ自家の蓄えから大量の武器を太平車で運び込む。圧倒的な官軍を迎え撃とうとする李俊の覚悟に武人としての尊敬を深め、戦の最中には兄とともに背後の林から喊声をあげて敵を攪乱し、勝利の一翼を担う。

第5章「天殺の星」

湖のほとりに潜伏する宋江を訪ねて釣りを手伝い、自慢の膂力で水中に飛び込み巨大な鯉を抱き上げる。そこへ現れた李逵に有無を言わさず鯉を奪われ、さらに軽く投げ飛ばされたことで、世の中には想像を絶する怪物がいることを痛感する。