花栄(かえい)
所属: 梁山泊・青州軍の将校 初登場: 第1巻 第7章
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第1巻「曙光の章」
第7章「地囚の星」
青州の将校として開封府への使者の帰路に宋江の自宅を訪れ、雷横・朱仝と共に官軍の腐敗や有力な将軍たちの実力について意見を交わす。宋江とは志を同じくする同志として深夜まで語り合い、梁山泊の計画や上官である秦明将軍の気質について率直に語った後、翌朝には晁蓋らのもとへ向かうべく出立する。
第2巻「替天の章」
第5章「地耗の星」
青州軍の将校として、配属されてきた楊志の軍人としての風格と見事な用兵を高く評価し、快く迎え入れる。梁中書の賄賂(生辰綱)の護送任務に楊志が起用されることを受け、自らの部下であり同志でもある孔明・孔亮兄弟を副官として同行させ、梁山泊側の計画を裏から支援する。
第3巻「輪舞の章」
第4章「地俊の星」
青州軍の将校という立場を維持しつつ、滄州の柴進や北京大名府の盧俊義と密会する。官軍の巡回任務を利用して酒甕に隠した闇塩を滄州へ運び込むという大胆かつ危険な計画を提案し、計画が露見した際は軍を捨てる覚悟を固めながら、梁山泊の兵站を支えるために自ら盾となる意志を示す。
第7章「天満の星」
青蓮寺の闇軍による虐殺で混乱に陥った安丘の城郭へ、軍を率いて入城する。迅速かつ的確な指揮で治安を回復させ、事態を収拾する鮮やかな手際を見せる。惨劇の背後に特殊な調練を受けた部隊の影を感じ取りつつも、深追いを避けて軍人としての職務を淡々と遂行する。