侯健(こうけん)

第2巻「替天の章」

第6章 天異の星

開封府の禁軍府などに出入りする仕立職人だが、実は盧俊義に見出された間者である。師匠を死に追いやった高俅を深く憎んでおり、時遷とともに首都の情報を探る秘密のネットワークを構築しようとしている。

第4巻「道蛇の章」

第3章 地孤の星

東京開封府で仕立物職人として活動し、高俅ら禁軍の中枢に食い込んで貴重な内部情報を梁山泊に送り続ける。

第5章 天殺の星

娘の死から立ち直った馬桂が、再び間者として全国を回る旅芸人の一座を率い始めたことを時遷に報告する。

第5巻「玄武の章」

第3章 地会の星

梁山泊の間者として潜入調査を行い、禁軍の組織改編や宿元景といった官軍中枢の動静を詳細に掴んで呉用へと報告する。

第6巻「烈火の章」

第4章 天猛の星

禁軍に出入りする仕立職人を装いながら、梁山泊の間者として開封府で活動している。青蓮寺の李富らには正体を見抜かれているが、彼を泳がせることで梁山泊側に偽情報を流すための経路として利用されている。

第7巻「烈火の章」

第5章 地賊の星

開封府に留まり、仕立職人として禁軍に出入りしながら梁山泊に情報を送り続けている。しかし、このところ情報の質が偏り始めており、呉用や朱武からは正体が露見して監視下に置かれている可能性を懸念される。