呉用(ごよう)
所属: 梁山泊 初登場: 第1巻 第5章
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第1巻「曙光の章」
第5章「地暴の星」
晁蓋の供として京兆府に現れ、魯智深や武松と合流する。酒宴の段取りを行い、各地で胎動する勢力の情報を共有しながら、同志の繋がりを確認する。
第7章「地囚の星」
晁蓋と共に宋江を伴って朱貴の店を訪れ、魚肉饅頭を食しながら役人の腐敗について激しく議論する。役人の立場にありながら民を思う宋江に対し、一人の力では限界があることを説く。
第8章「地霊の星」
梁山泊を望む丘で宋江や盧俊義ら主要な同志と合流し、将来の拠点について語り合う。阮三兄弟が用意した鍋を囲み、決起への士気を高める。
第2巻「替天の章」
第2章「地幽の星」
安道全を山寨へ送り込むため、朱貴の妻の病をきっかけとした交渉を指揮する。薛永を伴って朱貴の店へ安道全を案内し、医術の恩義を通じて朱貴を味方に引き込もうと画策する。
第3章「天暗の星」
済州にて金大堅や蕭譲といった、偽造文書の作成に不可欠な専門技術を持つ人材を確保する。宋江と秘密裏に会い、楊志が護送する生辰綱の強奪計画を立案する。
第5章「地耗の星」
黄泥岡にて生辰綱強奪の現場指揮を執る。暑さに中った旅人のふりをして楊志らに近づき、しびれ薬を用いた計略で十万貫の財物を奪取することに成功する。
第6章「天異の星」
公孫勝の致死軍に対し、梁山泊周辺に潜伏する青蓮寺の間者を殲滅するための攪乱作戦を指示する。
第7章「地妖の星」
妻を亡くした朱貴を訪ねてその心中を思いやる。その後、山中で晁蓋らと合流し、官軍の追跡をかわしながら梁山泊へ入るための最終調整を行う。
第8章「地魔の星」
晁蓋らと共に梁山泊へ入山し、新体制の基盤構築に奔走する。入山直後から兵糧の在庫調査や細かな施政まで一手に行う。
第3巻「輪舞の章」
第1章「地稽の星」
聚義庁で施政全般を統括し、梁山泊を独立した国家のような体裁に整えていく。間者の頭となった時遷から情報を収集し、青蓮寺の不穏な動きに備える。
第2章「天慧の星」
晁蓋に対し、一介の私塾教師から軍師へと転身した自身の孤独や恐怖を吐露する。組織を統制するために責任者の序列を定める「名札」の制度を導入する。
第3章「天機の星」
梁山泊内に潜伏していた最後の間者たちを自ら尋問し、処断することで組織の機密を守る。阮小五に軍学を叩き込み、実戦を学ばせるために林冲の騎馬隊へ転属させる。
第5章「地魁の星」
二竜山に拠る楊志を同志に引き込むため、石秀と孔明に対し、安丘の穀物倉を襲撃して逃げ込むという具体的な計略を指示する。
第4巻「道蛇の章」
第5章「天殺の星」
鄆城制圧という梁山泊軍初の本格的な出撃を総括し、公孫勝や阮小五と共に青蓮寺の戦力増強に対する次なる戦略を協議する。