秦容(しんよう)

秦明と公淑の幼い息子。二龍山で両親に見守られながら育つ、梁山泊の次世代を象徴する存在。

第13巻「白虎の章」

第2章 地祐の星

二竜山の秦明の自宅にて、母・公淑に見守られながら健やかに育つ姿が描かれる。二歳を過ぎて言葉を話し、おぼつかない足取りながらも父の呼びかけに応えて歩み寄る愛くるしさを見せた。激化する戦火を前に、秦明が守るべき家族の象徴として、また梁山泊の未来の希望として公淑に託されている。