朱富(しゅふ)

朱貴の弟。笑面虎の綽名を持つ。兄を慕って梁山泊に合流し、料理の修行を積むなど実直で兄思いの性格。瀕死の兄から船隠しの設計図と拠点情報を託され、その遺志を継ぐ決意を固める。

第10巻「濁流の章」

第5章 地刑の星

青蓮寺の急襲で瀕死となった兄・朱貴を張青とともに船で運ぶ途中、兄から船隠しの設計図と秘密拠点の情報を託される。梁山湖への道中で兄の死を看取り、その遺志を継ぐことを誓う。