張敬(ちょうけい)張横の長男。弟の張平とは対照的にまっすぐな気性を持ち、父の紹介状を携えて単身梁山泊近辺へと旅立つ若者。第14巻「爪牙の章」第2章 天平の星父・張横から梁山泊へ行くことを告げられ、朱富への紹介状を携えてひとり南京応天府を出立する。幼い頃に遊んでくれた叔父・張順との再会を愉しみにしており、自らの力で生きていく決意を胸に新たな世界へ足を踏み入れる。