祝虎(しゅくとら)

第7巻「烈火の章」

第5章 地賊の星

祝家の次男であり、禁軍の将校として祝家荘の防衛準備を実質的に主導する。この戦で手柄を立てて禁軍将軍へ昇格することを熱望し、自らの屋敷を砦化するなど意欲的に動く。聞煥章らの冷徹な計算を知らぬまま、官軍の精鋭一万を率いて梁山泊軍を迎え撃つ準備を整える。