張清(ちょうせい)

没羽箭の綽名を持つ遼州の傭兵隊長。緑の軍袍を纏った精鋭を率い、目にも止まらぬ速さで飛礫を放つ技の使い手。本来は梁山泊の「替天行道」の志に親近感を持っていたが、青蓮寺の意を受けた地元富豪に雇われ、ある事情から敵として石梯山へ攻め寄せる。

第14巻「爪牙の章」

第4章 天究の星

遼州の精強な傭兵隊長として、青蓮寺の意を受けた地元富豪に雇われ、石梯山の梁山泊勢力を排除するために進軍を開始する。

第5章 地強の星

五百の兵を率いて石梯山の麓に現れ、自慢の飛礫(つぶて)の技を披露する。鄒淵ら五名を瞬く間に馬から撃ち落とし、梁山泊側にその圧倒的な実力を見せつける。